約 5,527,105 件
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/2155.html
かげろう - フレイムドラゴン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:あなたのバトルフェイズ中、相手の後列のリアガードがドロップゾーンに置かれた時、あなたの《かげろう》のヴァンガードがいるなら、このユニットを【スタンド】する。 フレーバー:弱者の断末魔が奏でる音が、彼らを再び駆り立てる。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 どちらともいえないと思う 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) 5 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/2160.html
(アンバー・ドラゴン ラー) かげろう - フレイムドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド -- / クリティカル 1 起【(V)】LB(4):[CB2]相手のグレード2以下のリアガードを1枚選び、退却させる。 自【(V)】:[CB1]このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、相手の後列のリアガードを1枚選び、退却させる。 フレーバー:太陽はその灼熱で星を保ち、災いを起こす!壊滅、ブレイズ・ダイアウト! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/536.html
ジェネシス(掟の女神 ユースティティア軸) ジェネシス(掟の女神 ユースティティア軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 プレイング考察 このデッキの弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《掟の女神 ユースティティア》 パワー11000の盟主。 1ターンに1度、ソウルブラスト(6)でリアガード3枚までにパワー+5000を与えることができる。 カウンターブラスト(1)で呪縛カード1枚の解呪ができる。 パワーラインの大幅な増強を狙うことができるがコストがそれなりに重いので融通を効かせにくい。 しかし、起動することさえできれば《葡萄の魔女 グラッパ》や《オレンジの魔女 バレンシア》でソウルを再補充でき、《戦巫女 サホヒメ》等のソウルチャージ能力の誘発させやすくなるので2回目の起動を狙いやすくできる。 また起動能力による呪縛カードの解呪ができるので、相手が【リンクジョーカー】であってもそれによる妨害の影響を受けにくい。 サポートカード 《英知の守り手 メーティス》 パワー11000の盟主。 カウンターブラスト(1)でヴァンガード1枚にパワー+10000を与え、1ドローし、ソウルチャージ(3)を行うブレイクライドを持つ。 ヴァンガードへのアタック時にソウルチャージ(1)し、パワー12000なる。 ブレイクライドはカウンターブラスト(1)を要求されるが、ディスアドバンテージなしで多量のソウルチャージが行える。 トリガー構成 内容 プレイング考察 内容 このデッキの弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ヒミコにBRしたらそのターンだけ全リアガードを+5000出来ることに気付いた。 -- 2014-03-16 16 29 50 一つ前の相手ターンで1枚もリア落とせないけど・・・あれ?起動効果ってコールしてからでも使えたっけ? -- 2014-03-16 16 31 21 起動効果はメインフェイズ中なら何時でも使えるよ。コストが払える限り連発も可能。 -- 2014-03-16 16 36 14 ↑サンクス だったらロックされなかったら出来るんだな。また新しいジェネシスデッキ作らなきゃ(使命感) -- 2014-03-16 17 34 44 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 スペクトラル・シープ 1 FV 戦巫女 ククリヒメ 4 ファンシー・モンキー 4 スパーク・コック 4 大鍋の魔女 ローリエ 4 1 戦巫女 ミヒカリヒメ 3 オレンジの魔女_バレンシア 3 マイスガード_アケルナル 4 盾の女神 アイギス 4 2 戦巫女 サホヒメ 3 葡萄の魔女 グラッパ 3 マイスガード デネボラ 4 3 英知の守り手 メーティス 4 掟の女神 ユースティティア 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguardwiki/pages/25.html
ネオネクタール 展開力を利用し、手札消費を抑えつつ場を整え戦う。 カードプールは少ないもののコストが軽く、扱いやすい効果が多いため安定した立ち回りができる。 また、連続攻撃能力が高くここぞという時の爆発力にも期待できる。 ただし構築を煮詰めれば他クランの互換で固まってしまう。 全体的のレアリティもやや控えめなので集めやすく、デッキ運用の練習としては最適とも言える。 ―グレード3 メイデン・オブ・トレイリングローズ ヴァンガード候補の一体。パワー11000のユニットであり高い防御能力を持つ。 同名カードを捨てることにより発動するペルソナブラストを持ち、それ以外のコストもカウンターブラスト1のみであり扱いやすい展開能力を持つ。 スタンド状態でコールされる能力はネオネクタールでは珍しく、連続攻撃も可能とするため重要度は高め。 パワー不足なネオネクタールにとって重要なヴァンガードとして活躍できる。 大地の化身 ベヒーモス ヴァンガード候補の一体。リアガードをスタンドする能力を持つ。 収穫の騎士 ジーンなどが持つレスト状態でスペリオルコールする能力の補助として優秀であり、スタンドトリガーと合わせて連続攻撃を狙うことができる。 ただし相手ヴァンガードのパワー11000以上ならば攻撃がなかなかヒットされず苦戦は免れない。 魁の戦乙女 ローレル ネオネクタール版のドラゴニック・エクスキューショナーであるカード。 ヴァンガード、リアガードのどちらでも十分に活躍できるカードであり、リアガード向きのグレード3が少ないため優先順位は高め。 メイデン・オブ・トレイリングローズ主軸、大地の化身 ベヒーモス主軸でも存分に活躍できる。 収穫の騎士 ジーン リアガード候補の一枚。 ヴァンガードにアタックがヒットしたとき、若葉の騎士 ジーンを2枚スペリオルコールできる効果を持つカード。 空いているリアガードサークルにコールできればシールド値が10000増加するため、防御要員としてはそこそこ優秀。 若葉の騎士 ジーンによりデッキからスペリオルコールできるため、採用枚数は少なめでもよい。 ―グレード2 •アイリスナイト パワー10000のバニラユニット。 ネオネクタールのグレード2のカードの中でパワーが10000を超えるのはヘイヨー・パイナッポーのみであるため、優先順位は高いといえる。 若葉の騎士 ジーン 収穫の騎士 ジーンをスペリオルコールする能力を持ったカード。 シールド値が5000下がるため使用するタイミングには注意が必要となる。 しかしスタンドして連続攻撃した場合、シールド値が5000増えることになるので序盤は積極的に使っていくべきカードだといえる。 グラスビーズ・ドラゴン メイデン・オブ・ライブラと同じ効果を持っている。 序盤はカウンターブラストをあまり使わないクランなのでコストのカウンターブラスト2枚もあまり気にならない。 手札消費が少ないクランであるため、ガード強要としての意味合いや、メイデン・オブ・トレイリングローズを引くことも考えて採用してもいいか。 天空を覆う翼 ジムルグ エスペシャルインターセプト能力を持つ。 ネオネクタールではブースト要員として使われるグレード1はパワー7000以上が多いため、このカードのアタック時パワーを容易に15000以上にでき、パワーの低さを克服できる。 メイデン・オブ・トレイリングローズからスペリオルコールすることでシールド値が向上することもあり、エスペシャルインターセプトの中では採用しやすい部類と言える。 ヘイヨー・パイナッポー ネオネクタールが4枚以上あるとき、パワー11000になる自動能力を持つ。 ネオネクタールは展開力に長けたクランであり、パワー上昇の条件は満たしやすく、優先順位は高いといえる。 •霊木の賢者 イルミンスール ネオネクタール版のデビル・サモナーであるカード。 スペリオルコールを行うことで展開の補助ができ、メイデン・オブ・トレイリングローズからコールすることで、さらに展開を狙うこともできる。 パワー7000以上のグレード1が多いのでグレード1とグレード2が多めなら十分に採用圏内か。 ―グレード1 カローラ・ドラゴン パワー8000のバニラユニット。 ネオネクタールではパワー8000・12000のカードが多く、パワー16000、20000ラインを作る為に4枚積んでおきたい。 キャラメル・ポップコーン カウンターブラスト1でパワー+1000を行うことができるカード。 ネオネクタールではあまりコストを使わないため、詰めの場面で強力なブーストを行うことができるため、採用しやすいカードである。 木漏れ日の貴婦人 レストすることで手札交換を行える。 メイデン・オブ・トレイリングローズは同名のユニットが複数枚必要なため、複数枚引く確率を少しでも高めるために採用する価値はある。 グレード1には余裕があるため、採用する価値は十分にある。 メイデン・オブ・ブロッサムレイン 「ヒットされない」効果によりユニットを完全防御できる。 手札交換のできるデッキであり、捨てる筆頭候補のグレード3であるメイデン・オブ・トレイリングローズは手札に持っておきたいユニットではあるが、終盤ではあまり持っておく意味もあまり無くコストにできるので採用してもいいだろう。 ブレイドシード・スクワイア シールドシード・スクワイアからスペリオルコールされ、若葉の騎士 ジーンをスペリオルコールすることができるカード。 スペリオルコールを行うことでシールド値を5000増やすことができ、スペリオルコールされることでデッキにシールド値10000のカードを戻すことができる。 ファーストヴァンガードにシールドシード・スクワイアを採用する場合、若葉の騎士 ジーンの枚数に関わらず1~2枚採用したいカードである。 リリーナイト・オブ・ザ・バレー アイリスナイト専用ブーストカード。 ブースト後のパワーは20000であり、有効打となりうる。 リアガードでも20000ラインを形成でき、活躍する可能性は十分にある。 アイリスナイトをブーストしなければパワー6000のユニットに過ぎないので注意が必要。 ―グレード0 シールドシード・スクワイア ネオネクタールにライドされたとき、自らをスペリオルコールする能力と、アタックヒット時にブレイドシード・スクワイアをスペリオルコールする能力を持つ。 ブレイドシード・スクワイアが7000のパワーを持つカードであり、デッキにシールド値10000のカードが増えるため、積極的に効果を使っていきたい。 ネオネクタール投票 コメント このデッキの弱点 このデッキへの対策 外部リンク 投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 28 (54%) 2 使ってみたいと思う 12 (23%) 3 弱いと思う 11 (21%) 4 まんこ 1 (2%) その他 投票総数 52 コメント コメント すべてのコメントを見る このデッキの弱点 全体的にパワー21000以上のラインを容易に作れないことが弱点といえる。 ただしパワー20000ラインの形成は比較的容易であり侮れない。 手札を温存しつつ場を整えることにも長けており、その点にも注意が必要である。 ヴァンガードへのヒットを条件とする効果や、スペリオルコールする効果が多いので、序盤からの即効性の無さが見られる。 このデッキへの対策 リアガードの展開には長けるものの、強力なカードであるメイデン・オブ・トレイリングローズは手札・カウンターブラストが必要なため、リアガードを攻撃することでコストを貯めさせないことが有効な手段である。 また、ヴァンガードへのヒットを条件とするカードが多いため、しっかりとヴァンガードへの攻撃を防ぐことが重要といえる。 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/4951.html
オラクルシンクタンク - エルフ グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】:【双闘20000】「バトルシスター けーき」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 自【V】:[CB(1),あなたの手札からあなたの(V)にいるユニットと同名のカードを1枚選び、捨てる]このユニットがヴァンガードにアタックした時、このユニットが【双闘】しているなら、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、ドライブチェックを+2する。そのターン中、この能力は使えなくなる。 自【V】:このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、他のあなたのカード名に「バトルシスター」を含むユニットが4枚以上なら、1枚引く。 フレーバー:Congratulation!お祝いにデカいの一発、打ち上げるよ! バトルシスター けーき オラクルシンクタンク - エルフ グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:[CB(1)]あなたのヴァンガードが【双闘】した時、コストを払ってよい。払ったら、2枚引き、あなたの手札から1枚選び、捨てる。 フレーバー:さぁ立って!幸せな時はもっと幸せになっちゃいましょう! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/744.html
ゴールドパラディン(青き炎の解放者 プロミネンスコア軸) ゴールドパラディン(青き炎の解放者 プロミネンスコア軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《青き炎の解放者 プロミネンスコア》 《誓いの解放者 アグロヴァル》 サポートカード トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 ころながる・解放者 1 FV 剛刃の解放者 アルウィラ 4 解放者 ラッキー・チャーミー 4 きゃっちがる・解放者 4 聖木の解放者 エルキア 4 1 双斧の解放者 バッシア 4 小さな解放者 マロン 3 理力の解放者 ゾロン 4 光陣の解放者 エルドル 4 2 不撓の解放者 カレティクス 4 王道の解放者 ファロン 2 誓いの解放者 アグロヴァル 4 3 青き炎の解放者 プロミネンスコア 4 解放者 ブルーフレイム・ドラゴン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/347.html
ロイヤルパラディン(導きの宝石騎士 サロメ軸) 《導きの宝石騎士 サロメ》や《教条の宝石騎士 シビル》のスペリオルコールで安定した盤面を作りつつ、 圧縮した山札のトリガーで有利に立つというのが基本的な動き。 ロイヤルパラディン(導きの宝石騎士 サロメ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 戦術 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ統一型 非統一型 《哀哭の宝石騎士 アシュレイ “Я”》採用型 外部リンク 主なカード キーカード 《導きの宝石騎士 サロメ》 このデッキのメインヴァンガード。 アタック時に「宝石騎士」のリアガードが4枚以上まらパワー+2000/クリティカル+1を得るリミットブレイクと「宝石騎士」のエスペシャルカウンターブラスト(2)で、「宝石騎士」をスペリオルコールする起動能力を持つ。 早期のリミットブレイクで相手にプレッシャーを与えて行きたいが、パワー20000ライン以上の構築がしにくい点がネック。 コントロールをしなければならないが、そこからクリティカルトリガーで3ダメージを一気に与え打ち勝つのが理想。 サポートカード 「宝石騎士」 ―グレード3― 《純真の宝石騎士 アシュレイ》 ブレイクライドの効果でクリティカルを増やす事が出来るが、詰めの盤面ではあまり役に立たない効果であり、 クリティカルを増やす意味を増す序盤に使えないので基本的にはサブのヴァンガードとしては今一。 《導きの宝石騎士 サロメ》のパワー10000が弱点となるような相手の場合以外はリアガードで運用しやすい。 このデッキではパワー+7000ブーストが中心となるため、対クロスライド型へのパワー18000ラインの形成にも役立つ。 また、《大望の宝石騎士 ティファニー》の効果+7000ブーストでパワー21000ラインを作れるのもポイント。 《哀哭の宝石騎士 アシュレイ “Я”》 サブヴァンガード候補。パワー11000の盟主。1ターンに1度、カウンターブラスト(1)と「宝石騎士」のリアガード1枚の呪縛で、相手の前列のリアガード1枚を退却させ山札から「宝石騎士」を1枚までスペリオルコールできる。 1ターンに1度の制限はあるものの、堅実にアドバンテージを稼ぐことができる。 また、クロスライドのメリットを無視した場合は《宝石騎士 とらんみー》や《宝石騎士 めるみー》などの《導きの宝石騎士 サロメ》と相性のいいカードと違和感なくかみ合うことが出来るのもポイントである。 ―グレード2― 《友愛の宝石騎士 トレーシー》 他の「宝石騎士」のリアガード3枚以上を要件とする9000+3000アタッカー。 パワー18000ラインの形成はもちろん、3ダメージ止め時にリアガードにアタックできるパワー19000ラインが強い。 《連携の宝石騎士 ティルダ》 グレード3以上の「宝石騎士」のライド時にカウンターブラスト(1)で山札からグレード1以下のロイヤルパラディンを1枚までスペリオルコールできる。 《教条の宝石騎士 シビル》に比べると、誘発が次ターン以降になるため扱いにくいが、コストは軽く、パワーもそれなり。 また、スペリオルコール対象がロイヤルパラディンなので、《小さな賢者 マロン》や《といぷがる》もスペリオルコールすることができる。 《宝石騎士 とらんみー》 登場時にカウンターブラスト(1)で一時的にダメージを増やすことができる。 3ダメージ止めをやられても、それらが全て表なら《導きの宝石騎士 サロメ》で起動能力を経由してこのカードでダメージを増やして《導きの宝石騎士 サロメ》のリミットブレイクを発動することができるので相性が良い。 パワー8000と低く、《教条の宝石騎士 シビル》に併せて採用するとグレード2のパワーが軒並み低くなってしまうので注意。 《教条の宝石騎士 シビル》 登場時、カウンターブラスト(2)でグレード1以下の「宝石騎士」を山札からスペリオルコールできる。 パワー8000しかないためパワー16000ラインの構築がほぼできないのが難点だが、コストに「宝石騎士」以外が使えることから、ダメージゾーンの「宝石騎士」が少なくても《導きの宝石騎士 サロメ》でのコールからの連続展開ができるのもポイント。 しかし採用しすぎるとアタッカーの総火力が低下するので、2~3枚程度が無難か。 《悲愴の宝石騎士 オウェイン》 リアガードが相手より多いことを要件とする8000+3000アタッカー。 相手は《宝石騎士 サロメ》のリミットブレイクの要件を阻害して、3ダメージ止めからの敗北を防ごうとリアガードを狙ってきやすいことからこのユニットの要件も阻害されやすく、やや扱いにくい。 ―グレード1― 《宝石騎士 ぷりずみー》 コール時、「宝石騎士」のリアガードが他に3枚以上あれば手札交換ができるユニット。 展開がほぼ完成してからでないと使えないため、事故回避要員としては使い難い。 パワー7000あるので、能力を使わなくてもブースト役としては十分なのが幸い。 《必中の宝石騎士 シェリー》 「宝石騎士」のリアガードが他に3枚以上あることを要件とする7000+3000アタッカー兼パワー+7000ブースター。 《導きの宝石騎士 サロメ》のリミットブレイクの要件があるため前列を削られやすいこのデッキでは非常に有用。 《哀悼の宝石騎士 ウリエン》 カウンターブラスト(1)でパワー+1000を得られる7000ブースター。 2回使えばリミットブレイクが有効化した《導きの宝石騎士 サロメ》でパワー21000ラインが作れるが、カウンターブラストは貴重であり、このカードで2つも消費する余裕があるのは非常に稀。 《召集の宝石騎士 グロリア》 守護者。「宝石騎士」のクインテットウォール。 カウンターブラスト(1)を消費する代わりに手札コストがかからないので、その分をガードやコールに回せる。 《宝石騎士 めるみー》 《宝石騎士 とらんみー》と同じく、登場時にカウンターブラスト(1)で一時的にダメージを増やすことができる。 《教条の宝石騎士 シビル》や《連携の宝石騎士 ティルダ》でスペリオルコールができるため、《宝石騎士 とらんみー》よりも使い勝手が良い。 パワー6000と低く、《友愛の宝石騎士 トレーシー》の要件を満たしてようやくパワー18000ラインを形成できる程度なので、あまり多く採用すると不全ラインができやすい。《大望の宝石騎士 ティファニー》の効果で補う必要がでてくるだろう。 《閃光の宝石騎士 イゾルデ》 守護者。「宝石騎士」の完全ガード。《導きの宝石騎士 サロメ》はパワー10000であり、ガードに不安があるので守護者は4枚積みたい。 エスペシャルカウンターブラストの件もあるため、守護者は「宝石騎士」であるこのカードにしておきたい。 ―グレード0 《青雲の宝石騎士 ヘロイーズ》 【宝石騎士】のファーストヴァンガード候補。 ブースト時に外の「宝石騎士」のリアガードが3枚以上いるならブーストしたユニットにパワー+3000を与える。 実質的に「宝石騎士」専用のパワー+8000ブースト要員であり、(V)の《純真の宝石騎士 アシュレイ》でパワー21000ラインの形成が可能。 しかし《導きの宝石騎士 サロメ》ではリミットブレイクが有効でもパワー20000ラインまでしかならない。 ヴァンガード後列に置くよりはリアガード後列でパワー16000ラインを確保する使い方が望ましい。 《導きの宝石騎士 サロメ》、《教条の宝石騎士 シビル》、《連携の宝石騎士 ティルダ》でのスペリオルコールが可能な対象なので、 ファーストヴァンガードの他にも複数枚採用しておくと、パワーラインを上げていきやすくなる。 《大望の宝石騎士 ティファニー》 【宝石騎士】のファーストヴァンガード候補。 ソウルに入ることで「宝石騎士」のリアガード2枚までにパワー+3000を与える。 ヴァンガードは対象にできないため、《導きの宝石騎士 サロメ》のパワー21000ライン構築の直接的な補助はできないが、ブーストが「宝石騎士」ならそちらをパワー+3000することでライン構築ができる。 必要なときに山札からスペリオルコールしたい。 そのため、ファーストヴァンガードの他にも1~2枚程度の投入が検討できる。 そのほかのロイヤルパラディンのユニット ―グレード3― 《サンクチュアリガード・ドラゴン》 《騎士王 アルフレッド》 サブヴァンガード候補。「宝石騎士」の名称縛りは山札とリアガードサークルのみなので、単純に優秀なこのユニットはサブヴァンガード候補として有力。 特に前者はパワー11000で防御力も高く、カウンターブラストを使わずスペリオルコールが行える。 ―グレード2― 《決意の騎士 ラモラック》 《沈黙の騎士 ギャラティン》 グレード2バニラ。ライド時の防御力が一番の魅力。 「宝石騎士」にはグレード2バニラがいないため、この2種からの選択となる。 《ブラスター・ブレード》 退却能力が優秀。パワー9000のため、《教場の宝石騎士 シビル》と違いパワー16000ラインを作れるのもなかなか。 ―グレード1― 《小さな賢者 マロン》 グレード1バニラ。ライド時のパワー8000の防御力の他、《教条の宝石騎士 シビル》と合わせてパワー16000ラインを作れる。 しかし、一度出してしまうと場から離れにくく、あまり多く積むと「宝石騎士」の要件を阻害してしまうので、枠が余ったら少数採用する程度の意識が良いだろう。 《といぷがる》 ブーストしたときにグレード3の《ロイヤルパラディン》のヴァンガードかリアガードが2枚以上なら、パワー+3000を得る。 要件を満たせばパワー+9000ブーストになるため、《導きの宝石騎士 サロメ》でパワー21000を作ることができる。 相手のヴァンガードがパワー10000なら、リアガードサークルにいる《純真の宝石騎士 アシュレイ》をブーストしてパワー20000ラインを作るのもあり。 ―トリガー― 《まぁるがる》 自身がソウルに入ることでロイヤルパラディンを1枚にパワー+3000を与える。 これにより《導きの宝石騎士 サロメ》を単体パワー15000にでき、パワー+7000ブーストでパワー22000となることで要求シールド値を上げられ、ノーガードの選択をさせやすくすることも期待できる。 エスペシャルカウンターブラストの安定性を損なうことにはなるが、優秀なユニット。 トリガー構成 クリティカルトリガー 3ダメージ止めからのプレッシャーを行う際にかなり重要となる。ドロートリガーが無くともスペリオルコールでアドバンテージを稼げるので、8~12枚積んでしまってもよい。 ドロートリガー ダメージチェック時でもアドバンテージを得られる点で有用なトリガー。 しかしスペリオルコールで山札を圧縮するため、トリガーをドローしてしまいがちになることも。 スタンドトリガー 《純真の宝石騎士 アシュレイ》や《友愛の宝石騎士 トレーシー》等が単体で高パワーとなるのでそこまで相性が悪い訳でもないが、クリティカルトリガーが優先されやすいため優先度は低め。 ヒールトリガー 表のダメージを増やせる可能性があるの面で見ても4積み必須。 戦術 基本戦術であるリアガードサークルを埋めてアタックすることが得意である。 またノーコストでのクリティカル増加効果によって、3ダメージ止めを行え、リミットブレイクに対するメタとなる。 特にアドバンテージを稼ぐ手段に欠ける《抹消者 ドラゴニック・ディセンダント》や、《バットエンド・ドラッガー》等に対しては強い。 トリガーに関しては3点止めから勝利するのが理想なのでクリティカルトリガーを12枚とするのもよい。また《といぷがる》を採用して《導きの宝石騎士 サロメ》の低パワーを補助しパワーラインを上げられるようにしたりと、「宝石騎士」以外のカードも積極的に利用していくのが理想である。エスペシャルカウンターブラストの阻害となりえるが、《教条の宝石騎士 シビル》、《連携の宝石騎士 ティルダ》がエスペシャルカウンターブラスト指定ではないのでそこをうまく使えばさほど問題はない。 また、トリガー含めて統一する構築法もあり、そうすることで《導きの宝石騎士 サロメ》のエスペシャルカウンターブラストの安定性向上というメリットを得られるが、それを重視しないのであれば上記のように《といぷがる》を採用したりクリティカルトリガーを増量する構築にするのが無難か。 弱点と対抗策 基本的にカウンターブラスト(2)で1アドバンテージを稼ぐデッキなので、それ以上の高効率でアドバンテージを稼ぐオラクルシンクタンク等は苦手。 《小さな賢者 マロン》を採用しづらいので、パワー20000ラインを作るのも苦手であり相手がパワー10000であっても弱点を突きにくい。 ブーストはパワー7000が多く、パワー18000ラインを作るのはそれほど苦手ではないのでクロスライド型にはそこそこだが、退却が得意な【かげろう】や【なるかみ】が相手だとパワー増加要件が阻害されやすく全体が弱体化してしまう。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 オウェインって必要か?。シビル入れた方が良いんじゃ -- 2013-12-26 21 24 41 ↑G3をサロメアシュЯにしてオウェインもシビルもリストラが正解 -- 2014-01-02 20 30 49 アシュレイ軸ならミランダが入るけど、サロメ軸じゃ入らないんだから代わりにオウェイン入れる必要あるんじゃないの? シビルは序盤の展開や連続コールで盤面整えるのなら欠かせないし・・・正解とか言い切るなよw でもアシュレイЯはいいね。同じスペリコール能力持ちだし -- 2014-01-03 12 50 58 シビルの場合3点止めが基本だからRのパワーはあまり重要ではないな。そもそも起動CBでトレーシーや最悪アシュЯも呼べるだろwww アシュЯ乗った場合も、自爆2~3枚積んでの早出しLBやガン積みティルダで十分序盤にリアを賄えるよ -- 2014-01-03 16 45 44 ↑ミスったサロメの場合ね -- 2014-01-03 16 46 00 アシュレイЯ採用型載せました。といぷの有無、自爆の採用枚数等好みで変わってくると思いますが、概ねこんな感じだと思います -- 2014-01-05 00 57 01 編集乙。しかしFvはティファニーの方が良くね?クロスライドないし8kブースターに意義が薄い気が -- 2014-01-05 17 32 37 アシュレイЯ軸にといぷって必須かな?。抜いてもいいならぷりずみー入れたいんだけど -- 2014-03-02 07 15 24 ↑そもそもスレチだが。必須じゃないけど入れてもいい。アシュレイЯの確実サーチとぷりずみーは相性いいし、決して悪くない。ECBもないし、シェリーで21000ラインできるから別にあってもいい。 -- 2014-03-02 08 48 33 クロスライド型と違ってサロメ採用型では、「アシュレイ」を手札交換コストにしてアルウィーンで再利用って使い方が出来ないからぷりずみーの重要性はそれほどでもない。用件的に序盤の事故回避にも使いづらいし。 -- 2014-03-02 20 34 28 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ + ... 統一型 G ユニット 枚数 備考 0 大望の宝石騎士 ティファニー 2 FV 炎玉の宝石騎士 ラシェル 4 専心の宝石騎士 タバサ 4 宝石騎士 ぐりとみー 4 熱意の宝石騎士 ポリー 4 1 宝石騎士 ぷりずみー 4 必中の宝石騎士 シェリー 4 宝石騎士 めるみー 2 閃光の宝石騎士 イゾルデ 4 2 友愛の宝石騎士 トレーシー 4 教条の宝石騎士 シビル 2 連携の宝石騎士 ティルダ 2 悲愴の宝石騎士 オウェイン 2 3 純真の宝石騎士 アシュレイ 4 導きの宝石騎士 サロメ 4 非統一型 G ユニット 枚数 備考 0 大望の宝石騎士 ティファニー 2 FV 宝石騎士 ノーブル・スティンガー 4 炎玉の宝石騎士 ラシェル 4 まぁるがる 4 熱意の宝石騎士 ポリー 4 1 宝石騎士 ぷりずみー 4 必中の宝石騎士 シェリー 4 といぷがる 2 閃光の宝石騎士 イゾルデ 4 2 友愛の宝石騎士 トレーシー 4 教条の宝石騎士 シビル 1 連携の宝石騎士 ティルダ 3 悲愴の宝石騎士 オウェイン 2 3 純真の宝石騎士 アシュレイ 4 導きの宝石騎士 サロメ 4 《哀哭の宝石騎士 アシュレイ “Я”》採用型 G ユニット 枚数 備考 0 青雲の宝石騎士 ヘロイーズ 1 FV 宝石騎士 ノーブル・スティンガー 4 炎玉の宝石騎士 ラシェル 4 専心の宝石騎士 タバサ 4 熱意の宝石騎士 ポリー 4 1 宝石騎士 ぷりずみー 2 必中の宝石騎士 シェリー 4 宝石騎士 めるみー 2 といぷがる 2 閃光の宝石騎士 イゾルデ 4 2 友愛の宝石騎士 トレーシー 4 連携の宝石騎士 ティルダ 4 宝石騎士 とらんみー 3 3 導きの宝石騎士 サロメ 4 哀哭の宝石騎士 アシュレイ “Я” 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/1228.html
削除対象
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5758.html
登録日:2012/05/11(金) 12 50 06 更新日:2024/03/06 Wed 22 14 15 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 LB わんわんお カードファイト!!ヴァンガード グレード3 ゴールドパラディン ハズレアから大出世 ライドするほど仲間が増えるね ヴァンガードユニット 元ロイヤルパラディン 先導アイチ 超強化版 「銀の牙で、限界を定めし因襲の鎖を噛み砕け!」 「大いなる銀狼 ガルモールにライド!」 大いなる銀狼 ガルモールとは、カードファイト!!ヴァンガードに登場するユニット。 ■大いなる銀狼 ガルモール G-3 P10000 CT1 ゴールドパラディン 自[V][LB(4)]このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのバトル中、このユニットのパワー+5000。 自[V][CB(2)]このユニットがVに登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札からグレード2以下の《ゴールドパラディン》を1枚まで探し、Rにコールし、その山札をシャッフルする。 スターター「銀狼の爪撃」から登場したゴールドパラディンのユニット。 何気にゴールドパラディン初のリミットブレイク!!持ちのユニットである。 アニメ2期からのアイチの仲間の一人であり、OPではかっこよく攻撃をしている姿が映る。 スキル ひとつめのスキルは「極限突破」より追加された「リミットブレイク!!」のスキル。 自分のダメージゾーンにカードが4枚以上ある場合、攻撃時パワー+5000すると言うもの。 単純ながら安定した打点強化が出来、ブーストを付ければほぼ確実にパワー20000の壁を越えることが出来るのは嬉しい。 更にこのユニットはちゃーじがると言う専用ブーストを持つ。 そのユニットはSB@でガルモールをブーストした時、パワー+5000追加と言うもの。それとこの効果を合わせると、驚きのパワー26000まで上昇する。 二つ目の効果はV登場時に発動する自動効果。CBAを使い、ゴールドパラディンのユニットを呼び出すと言うもの。 光の牙 ガルモール時代から持っているスペリオルコール効果である。 ゴールドパラディンには有能なユニットが多いので、この効果は実に重宝する。 ■相性のいいユニット ちゃーじがる 上に書いたガルモール専用ブースト。G2以下なので呼び出す事が可能。 V打点の強化としては申し分無い。 守護聖獣 ネメアライオン ゴールドパラディンのエスペシャル・インターセプトユニット。 原作でアイチも使用した。守りが緩い時に呼び出すのも一つの手。 災厄の魔道士 トリップ 攻撃がVにヒットした際、カウンターコストを回復する効果を持つ。 CBAで減ったコストを回復させる事が出来る為、これも一つの手。 閃光の剣の戦乙女 黒鋼の戦騎から登場したユニット。山札からコールされた時、CB@で山札の上を確認。 そのカードがゴールドパラディンならスペリオルコール出来るという効果を持つ。 ガルモールの効果に加え、実質CBBで2体のリアガードをコール出来る計算となる。ボードアドバンテージが凄い。 等――。 極限突破で登場した灼熱の獅子 ブロンドエイゼルの効果がランダム性なので、堅実にこちらにライドする人間も少なくは無い。 と言うよりも、ブロンドエイゼルにスペリオルライド。ガルモールに上書きライド。CBAでスペリオルコールなんて流れはよくあること。 ■活躍 アニメでの活躍は――少ない ただ、OPで攻撃をかましていたり、ブロンドエイゼルと共に仲間として立っている事から、アイチのエースの一人になることはほぼ確実であろう…と思われたのだが、完全にエイゼルに出番を食われており、OPで活躍するにもかかわらず出番はお世辞にも多いとは言えなかった。 そのままアイチがデッキを解放者に移したため出番終了かと思われたが、今度は解放者としてリメイク、使用される。 ナオキのボーイングセイバー・ドラゴン“Я”に場を荒らされた際にライドし、スキルで一気に大量展開を行った。 その後OPでも大々的にあつかわれ今度こそアイチのエースに……なったかどうかは定かではないがこれ以降アイチ自身の出番がなくなってしまった。 こんな彼だが現実ではかなりの強ユニットとして扱われている。 銀狼の爪撃をこのユニットのためだけに買うと言う人も少なくは無い。 ■関連カード 光の牙 ガルモール ご本人。元ネタ。 ブラスター・ブレードが封印された後、ゴールドパラディンを創設した一人である。 彼が「銀狼の鎧」身にまとったのが「大いなる銀狼」。 元ロイヤルパラディンという事で、ゴールドパラディン内でもまとめ役を買って出ている。 お世辞にも強いとは言えず、相場も一枚100円レベルでカスレア扱いされていた。 灼熱の獅子 ブロンドエイゼル 同僚。 同じく伝説の鎧である赤獅子の鎧を身に纏った軍団長の一人。 ちゃーじがる ガルモールの専用ブースト。 何気に6000のパワー持ちで、自分の効果を使えば11000になる。 ちなみに、今まで11000のブーストはいなかった。 狼牙の解放者(リベレイター) ガルモール 本人。リメイク版のカード。 CB3でデッキトップをめくり、それがゴルパラならスペリオルコールするかボトムに送るかを選べる。スペリオルコールした場合、もう一度同じことを繰り返す、という能力を持つ。つまり一気に5体展開可能。 恐らくトリガーや完ガまで出てしまうだろうが、それを考慮してなお、強力と言えるユニット。 解放者の切り札である騎士王との相性も抜群に良く、登場以来解放者(リベレイター)デッキのサブヴァンガードとして一定の地位を占めている。 追記・修正は鎧に選ばれてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 孤高の解放者ガンスロットも相性いいよね -- 名無しさん (2013-08-30 11 17 45) 第二期のゴルパラでは困ったらとりあえずガルモール刺すってくらいでいいぐらい便利だったな -- 名無しさん (2013-09-07 19 49 58) 牙狼じゃない狼牙の解放者だよ -- 名無しさん (2014-08-12 07 09 14) 実はアイチに使われたのは序盤のほんの数回のみで、以降はエイゼル・しとけや・サグラモール→+ペリノア→+プラゼル、というようにデッキには入っていない。SDDのサブVとしてレンが使っていた程度で、割と不遇っちゃ不遇である。解放者以降も結局モナサンとゼニスで最終的に抜けた。それでもGシリーズでGユニット化&新規解放者となったあたり、不遇の割に出番だけは多い奴である。わんわんお -- 名無しさん (2018-10-26 14 45 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/2797.html
ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB4】:[CB(2),あなたのスタンドしている「獣神」を含むカードを4枚選び、レストする。]このユニットがヴァンガードをアタックしたバトルフェイズ終了時、コストを払ってよい。払ったら、このユニットをスタンドし、そのターン中、このユニットのパワー-5000し、あなたのすべてのリアガードはスタンドできない。 永【V】:このユニットがアタックした時、あなたの「獣神」を含むリアガードが4枚以上なら、そのバトル中、パワー+2000。 永【V/R】:盟主 フレーバー:四神の力を解放する! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント